今日は千葉市のご近所チーム、幕西ファイヤーズさんにお越しいただいて練習試合をしました。
どちらのチームもアウトにするべき場面ではしっかりアウトを取ります。攻撃でもチャンスを確実に得点にします。どちらも甲乙つかず、8対8の同点で終了しました。
ヒデが柵越えホームラン(たぶん7号)を放ちます。
試合の様子です。











今日は習志野市少年野球ジュニア大会です。
習志野ベイドリームス・実籾クラブ・袖ケ浦ボーイズ連合で試合に臨みました。
相手投手は制球も素晴らしく、フォアボールもほとんどありません。また守備もミスがなく、アウトにできる場面では普通にアウトにします。
対するベイドリ・実籾・袖ケ浦連合は、そもそもフォアボールもたくさんあり、たまに打ち取った当たりも野手のエラーでセーフになり、順調に失点を積み重ねます。
あっという間に大きな点差で3回が終了し、23対4で敗退しました。
今日はジュニア大会に向け、若松・夏見連合さんと練習試合をさせていただきました。
相手チームの投手はとても4年生とは思えないほど制球に優れ、ベイドリ・実籾・袖ボ連合は三振の山を築きます。
力の差がはっきり出た試合ですが、ジュニア大会では切り替えて頑張りましょう。
勝っても負けても、試合ができることはとてもうれしいことです。
今日は中央リーグで鷺沼マリーンズさんと対戦しました。 消極的なプレーが目立ち、守備ではフライが目の前で落ちたり外野を抜かれたりします。走塁でも次の塁を狙う意欲があまり感じられません。
失点しなくて済む場面で失点を重ねたり、追加点が得られなかったりして敗戦しました。
試合の一コマです。2アウトで三塁に走者がいる場面でツバサがゴロを打ちます。一塁に向かう途中で踵を返し本塁方向に戻り、一塁手もつられてツバサを追いかけます。
このようなときだと空いた一塁のカバーが遅れてそのすきに打者走者が一塁に到達してしまうことがあるのですが、鷺沼マリーンズの守備はひっかからずに二塁手がカバーに入っています。
メジャーリーグでも同様の場面があり、その時はセーフになり、打者のハビアー・バエズ選手は二塁まで行きました。
今日は習志野ベイドリームス・実籾クラブ・袖ボの3チームが連合を組み、豪華布陣で大久保フロッグスさんとジュニアチームの練習試合をしていただきました。
ジュニアの試合とは思えないほど両チームのピッチャーは制球に優れ、フォアボールはあまり出ません。エラーもほとんどなく、とても締まった試合です。
結果、5イニング終了し5対5の引き分けです。両チームとも県大会を目指して頑張りましょう。
試合の様子です。
小学2年生のショートがファインプレーを連発します。
5イニング終了後、試合に出なかった低学年を中心に出場させてもらう特別延長戦をしました。
みんな緊張したでしょうね。
実籾クラブ・袖ケ浦ボーイズ連合は習志野ベイドリームスさんと対戦しました。
3回、17対0で圧倒的な弱さを発揮し敗退しました。
今日は、第50回 習志野市少年野球春季大会 開会式です。 市内の各チームが参加します。
袖ボも実籾クラブさんとの連合で出場します。
マサナリキャプテンを中心に勝利を目指して頑張ります。