カテゴリー: 試合結果

2025年9月13日 練習試合(vs夏見台アタックス)

9月の3連休、初日の今日は夏見台アタックスさんと練習試合です。 5回裏、実籾・袖ケ浦連合が先制点を挙げますが、6回に大逆転劇が待っていました。 その裏、ヒデのホームランで1点を取り返しますが反撃もここまで。 5対2で敗戦しました。攻撃力の強化が課題です。

1234567R
夏見台アタックス
0
0
0
0
0
5
5
実籾・袖ボ
0
0
0
0
1
1
2

2025年8月31日 (ノーブルホームカップ)第27回関東学童軟式野球秋季千葉県大会 vs大橋みどりファイターズ2025年8月31日 

123456R
大橋みどりF
1
1
4
0
0
6
実籾・袖ボ
0
0
1
3
0
4

夏休み最後の日、選手たちは「宿題は終わりました」と言ってはいますが、実はやっていないんでしょう。
5年生大会(ノーブルホームカップ)の県大会で大橋みどりファイターズさんと対戦しました。
チャンスでヒットが出ず、また、取れるアウトをセーフにしてしまった実籾・袖ケ浦連合が一歩及ばず敗退しました。

2025年8月23日 練習試合(vs 幕張昆陽クラブ)

123456R
幕張昆陽クラブ
0
3
0
0
3
0
6
実籾・袖ボ
0
1
0
0
3
1
5

夏休みもあと1週間ですが暑い日が続きます。宿題も終わっていない選手が多い中、幕張昆陽クラブさんと練習試合を行ないました。
実籾・袖ケ浦連合は、守備でポロポロが目立ちます。対する幕張昆陽クラブさんはアウトにできる打球は確実にアウトにします。
今日は守備力の差で勝敗が決したように見える試合でした。


試合の様子です。


ヒデが三発(のデッドボール)です。しかも投手として。


2025年8月3日 練習試合(vsエースライオンズ)

           一 二 三 四 五 六  計
エースライオンズ   0 7 1 1 2 0 11
実籾・袖ケ浦連合   0 0 0 0 0 0  0

第一試合はまったくいいところなく、完敗です。ここで判明した課題を一つ一つ解決していきましょう。


第一試合で打席に立たなかった選手を中心に第二試合を行いました。
みんな元気いっぱいです。


ヤマト君が絵にかいたようなデッドボールを食らい悶絶です。

2025年7月20日 習志野市少年野球夏季大会(vs津田沼少年野球団)

先週は5年生大会で見事な優勝を飾った実籾・袖ボ連合は、その勢いのまま市内大会に臨みます。
たしかそうだったはずなんですが、一回戦で得失点差によるコールド負けです。あの勢いはどこに行ったんでしょうか。かろうじてノーヒットノーランは免れましたが打線は振るわず、投手は制球が今一つで四球連発。守備はポロポロこぼすし、また捕手の指示を聞かずフィルダースチョイスで余計な走者を出し、外野からの返球も練習すらしたことがない捕手へのダイレクトチャレンジ。
当然、山なりの送球で捕手の前で大きく弾んでしまい、アウトになんかできません。
練習でできないことは試合でもできないのだから、まして練習すらしたことがないプレーは試合でやってみようなんて思っても絶対無理です。
もうちょっと頭を使って試合できるようになろう!

2025年7月6日ノーブルホームカップ決勝(vs習志野フェニックス)

実力以外の何かを味方につけて、ラッキーだけで勝ち残った実籾・袖ボ連合は強豪の習志野フェニックスさんと対戦です。さすがにラッキーだけでは勝てないと思いましたが、大きく弾んだ打球が相手野手の頭を超えたり、ぼてぼてのゴロをはじいてしまったりと、やっぱりラッキーが続き、気が付いてみれば12対10で勝利しました。念願の優勝です。


2025年6月28日 ノーブルホームカップ(vs向山ファイターズ)

先日の試合に勝利し、勢いのついた実籾・袖ケ浦連合は、向山ファイターズさんと対戦します。 初回は1点リードでしたが、2回の表、向山ファイターズに一挙5点を取られ、あっというまに敗戦ムードの濃くなった実籾・袖ケ浦連合です。 普段だとこのままズルズルと点差を広げられ、3回コールドかなんかで試合終了するのですが、今回は違います。点差をひっくり返します。

2025年6月22日練習試合(vs舞浜フェニックス)

土曜日の試合に快勝した実籾・袖ケ浦連合は、日曜日にその勢いのまま舞浜フェニックスさんと練習試合で対戦します。 ヒデとハルトでアベックホームランが出るなど打撃好調です。


ヒデとハルトでアベックホームランが出ました。
しかし、「アベック」なんて言葉は、ホームラン以外では使わなくなりましたね。いや、ホームランでも使わなくなったのでしょうか。


試合の様子です。夜中に編集していたためか、きちんと切り取りができていません。

2025年6月21日 ノーブルホームカップ

今日はノーブルホームカップ(5年生大会)です。茜浜で開会式が行われました。その後ご近所チームの谷津サザナミと対戦します。


初回、実籾・袖ケ浦連合は1点を先制しますが、その裏で3点を失います。
いつものように早くも負けムードが漂い元気がなくなってきましたが、5-4-3のゲッツーでピンチをしのぎ、流れを引き寄せます。
3回でのチャンスをものにしビッグイニングにします。久しぶりの1イニング7得点です。
1イニング7失点ならいつものことですが、こんなに得点するのは初めてのようで、みんな戸惑っています。
暑さのせいか、カメラが壊れてしまいました。そのため、映像右側が暗くなっています(泣)。