一 二 三 四 五 六 計
エースライオンズ 0 7 1 1 2 0 11
実籾・袖ケ浦連合 0 0 0 0 0 0 0
第一試合はまったくいいところなく、完敗です。ここで判明した課題を一つ一つ解決していきましょう。
第一試合で打席に立たなかった選手を中心に第二試合を行いました。
みんな元気いっぱいです。
ヤマト君が絵にかいたようなデッドボールを食らい悶絶です。
一 二 三 四 五 六 計
エースライオンズ 0 7 1 1 2 0 11
実籾・袖ケ浦連合 0 0 0 0 0 0 0
第一試合はまったくいいところなく、完敗です。ここで判明した課題を一つ一つ解決していきましょう。
第一試合で打席に立たなかった選手を中心に第二試合を行いました。
みんな元気いっぱいです。
ヤマト君が絵にかいたようなデッドボールを食らい悶絶です。
先週は5年生大会で見事な優勝を飾った実籾・袖ボ連合は、その勢いのまま市内大会に臨みます。
たしかそうだったはずなんですが、一回戦で得失点差によるコールド負けです。あの勢いはどこに行ったんでしょうか。かろうじてノーヒットノーランは免れましたが打線は振るわず、投手は制球が今一つで四球連発。守備はポロポロこぼすし、また捕手の指示を聞かずフィルダースチョイスで余計な走者を出し、外野からの返球も練習すらしたことがない捕手へのダイレクトチャレンジ。
当然、山なりの送球で捕手の前で大きく弾んでしまい、アウトになんかできません。
練習でできないことは試合でもできないのだから、まして練習すらしたことがないプレーは試合でやってみようなんて思っても絶対無理です。
もうちょっと頭を使って試合できるようになろう!
先日の試合に勝利し、勢いのついた実籾・袖ケ浦連合は、向山ファイターズさんと対戦します。 初回は1点リードでしたが、2回の表、向山ファイターズに一挙5点を取られ、あっというまに敗戦ムードの濃くなった実籾・袖ケ浦連合です。 普段だとこのままズルズルと点差を広げられ、3回コールドかなんかで試合終了するのですが、今回は違います。点差をひっくり返します。
土曜日の試合に快勝した実籾・袖ケ浦連合は、日曜日にその勢いのまま舞浜フェニックスさんと練習試合で対戦します。 ヒデとハルトでアベックホームランが出るなど打撃好調です。
ヒデとハルトでアベックホームランが出ました。
しかし、「アベック」なんて言葉は、ホームラン以外では使わなくなりましたね。いや、ホームランでも使わなくなったのでしょうか。
試合の様子です。夜中に編集していたためか、きちんと切り取りができていません。
今日は習志野市少年野球ジュニア大会です。
習志野ベイドリームス・実籾クラブ・袖ケ浦ボーイズ連合で試合に臨みました。
相手投手は制球も素晴らしく、フォアボールもほとんどありません。また守備もミスがなく、アウトにできる場面では普通にアウトにします。
対するベイドリ・実籾・袖ケ浦連合は、そもそもフォアボールもたくさんあり、たまに打ち取った当たりも野手のエラーでセーフになり、順調に失点を積み重ねます。
あっという間に大きな点差で3回が終了し、23対4で敗退しました。
今日はジュニア大会に向け、若松・夏見連合さんと練習試合をさせていただきました。
相手チームの投手はとても4年生とは思えないほど制球に優れ、ベイドリ・実籾・袖ボ連合は三振の山を築きます。
力の差がはっきり出た試合ですが、ジュニア大会では切り替えて頑張りましょう。
勝っても負けても、試合ができることはとてもうれしいことです。
今日は中央リーグで鷺沼マリーンズさんと対戦しました。 消極的なプレーが目立ち、守備ではフライが目の前で落ちたり外野を抜かれたりします。走塁でも次の塁を狙う意欲があまり感じられません。
失点しなくて済む場面で失点を重ねたり、追加点が得られなかったりして敗戦しました。
試合の一コマです。2アウトで三塁に走者がいる場面でツバサがゴロを打ちます。一塁に向かう途中で踵を返し本塁方向に戻り、一塁手もつられてツバサを追いかけます。
このようなときだと空いた一塁のカバーが遅れてそのすきに打者走者が一塁に到達してしまうことがあるのですが、鷺沼マリーンズの守備はひっかからずに二塁手がカバーに入っています。
メジャーリーグでも同様の場面があり、その時はセーフになり、打者のハビアー・バエズ選手は二塁まで行きました。