カテゴリー: 試合結果

2025年6月28日 ノーブルホームカップ(vs向山ファイターズ)

先日の試合に勝利し、勢いのついた実籾・袖ケ浦連合は、向山ファイターズさんと対戦します。 初回は1点リードでしたが、2回の表、向山ファイターズに一挙5点を取られ、あっというまに敗戦ムードの濃くなった実籾・袖ケ浦連合です。 普段だとこのままズルズルと点差を広げられ、3回コールドかなんかで試合終了するのですが、今回は違います。点差をひっくり返します。

2025年6月22日練習試合(vs舞浜フェニックス)

土曜日の試合に快勝した実籾・袖ケ浦連合は、日曜日にその勢いのまま舞浜フェニックスさんと練習試合で対戦します。 ヒデとハルトでアベックホームランが出るなど打撃好調です。


ヒデとハルトでアベックホームランが出ました。
しかし、「アベック」なんて言葉は、ホームラン以外では使わなくなりましたね。いや、ホームランでも使わなくなったのでしょうか。


試合の様子です。夜中に編集していたためか、きちんと切り取りができていません。

2025年6月21日 ノーブルホームカップ

今日はノーブルホームカップ(5年生大会)です。茜浜で開会式が行われました。その後ご近所チームの谷津サザナミと対戦します。


初回、実籾・袖ケ浦連合は1点を先制しますが、その裏で3点を失います。
いつものように早くも負けムードが漂い元気がなくなってきましたが、5-4-3のゲッツーでピンチをしのぎ、流れを引き寄せます。
3回でのチャンスをものにしビッグイニングにします。久しぶりの1イニング7得点です。
1イニング7失点ならいつものことですが、こんなに得点するのは初めてのようで、みんな戸惑っています。
暑さのせいか、カメラが壊れてしまいました。そのため、映像右側が暗くなっています(泣)。

2025年6月8日練習試合(vs 幕西ファイヤーズB)

今日は千葉市のご近所チーム、幕西ファイヤーズさんにお越しいただいて練習試合をしました。
どちらのチームもアウトにするべき場面ではしっかりアウトを取ります。攻撃でもチャンスを確実に得点にします。どちらも甲乙つかず、8対8の同点で終了しました。


ヒデが柵越えホームラン(たぶん7号)を放ちます。


試合の様子です。


2025年6月7日 習志野市少年野球ジュニア大会(vs 習志野フェニックス)


今日は習志野市少年野球ジュニア大会です。

習志野ベイドリームス・実籾クラブ・袖ケ浦ボーイズ連合で試合に臨みました。
相手投手は制球も素晴らしく、フォアボールもほとんどありません。また守備もミスがなく、アウトにできる場面では普通にアウトにします。
対するベイドリ・実籾・袖ケ浦連合は、そもそもフォアボールもたくさんあり、たまに打ち取った当たりも野手のエラーでセーフになり、順調に失点を積み重ねます。
あっという間に大きな点差で3回が終了し、23対4で敗退しました。

2025年6月1日ジュニア練習試合(vs若松・夏見連合)

今日はジュニア大会に向け、若松・夏見連合さんと練習試合をさせていただきました。
相手チームの投手はとても4年生とは思えないほど制球に優れ、ベイドリ・実籾・袖ボ連合は三振の山を築きます。
力の差がはっきり出た試合ですが、ジュニア大会では切り替えて頑張りましょう。

勝っても負けても、試合ができることはとてもうれしいことです。

2025年5月18日 中央リーグ(vs鷺沼マリーンズ)


今日は中央リーグで鷺沼マリーンズさんと対戦しました。 消極的なプレーが目立ち、守備ではフライが目の前で落ちたり外野を抜かれたりします。走塁でも次の塁を狙う意欲があまり感じられません。
失点しなくて済む場面で失点を重ねたり、追加点が得られなかったりして敗戦しました。


試合の一コマです。2アウトで三塁に走者がいる場面でツバサがゴロを打ちます。一塁に向かう途中で踵を返し本塁方向に戻り、一塁手もつられてツバサを追いかけます。
このようなときだと空いた一塁のカバーが遅れてそのすきに打者走者が一塁に到達してしまうことがあるのですが、鷺沼マリーンズの守備はひっかからずに二塁手がカバーに入っています。
メジャーリーグでも同様の場面があり、その時はセーフになり、打者のハビアー・バエズ選手は二塁まで行きました。

2025年5月11日 ジュニア練習試合(3チーム連合 vs 大久保フロッグス)

今日は習志野ベイドリームス・実籾クラブ・袖ボの3チームが連合を組み、豪華布陣で大久保フロッグスさんとジュニアチームの練習試合をしていただきました。
ジュニアの試合とは思えないほど両チームのピッチャーは制球に優れ、フォアボールはあまり出ません。エラーもほとんどなく、とても締まった試合です。
結果、5イニング終了し5対5の引き分けです。両チームとも県大会を目指して頑張りましょう。


試合の様子です。


小学2年生のショートがファインプレーを連発します。


5イニング終了後、試合に出なかった低学年を中心に出場させてもらう特別延長戦をしました。
みんな緊張したでしょうね。