2020年9月13日(日)袖東小と鈴木製菓さんとコーチ♪

何やら、昭和の名曲 平松愛理さんの「部屋とYシャツと私」的な響きのタイトルになってしまいました(>-<;)
ちなみに、この曲を知っている人は…年齢が想像できますね笑

習志野少年野球連盟の選抜選考会参加のため一部の選手は練習に参加できませんでしたが、かなり久しぶりにAチームとCチームが同じグラウンドでの練習をおこないました。

なんと、今日のCチームには女の子が練習に参加していましたよ!
是非、身体を動かす楽しさ、周りは男の子しかいないけどグループで活動する楽しさ、何より短時間の練習ですが”野球の楽しさ”を肌で感じてもらえたら嬉しいですね( ^0^)ノ

本題ですが、
AチームとCチームが今日同じグラウンドに集まる事を知っていたかのように、選手達には嬉しい”お土産ラッシュ”がありました!

順不同の紹介となりますが、
最初は袖東小の教頭先生から、夏季大会入賞おめでとう!と言う事で、お菓子の詰め合わせと、この残暑厳しい時期にはありがたい塩飴をいただきました!

次に、
山梨に社を構え創業が昭和10年という老舗菓子メーカーである『鈴木製菓』さんから、誰もが知っている代表銘菓「栗しぐれ」を…、
また、お笑い芸人であり漫画家でもあるタレントの矢部太郎さんがUTY山梨テレビの「おもひでスケッチ」という番組の中で、鈴木製菓さんの「栗しぐれ」の製造ラインを見学したときにオファーされたオリジナルデザインの焼印がされた大判な「ドラ焼き」と「開運シール」を選手全員にいただきました!!

シールのデザインは矢部太郎さんの人柄が滲み出た素敵な仕上がりになってますね♪
袖ボーは創部50年以上経つというのにチーム旗がないので、デザインをお願いしたくなっちゃいます!←図々しい

ちなみに、このドラ焼きは山梨県内と長野県の一部でしか販売されていない限定特別品なんですよ!

最後に…、
前者と比較するとかなり見劣りするため写真は割愛しますが、コーチから出張土産ということで、名古屋コーチンのお煎餅が1枚配られました(安!) 。
※”コーチ”だけに名古屋”コーチ”ンのお煎餅をチョイスした訳でありません。


お菓子を詰め込んで一杯になったヘルメットを見て、特に低学年は大はしゃぎ!
ある選手は「こんなに沢山のお菓子を賞味期限内に食べれるか心配だ!」と目を輝かせ興奮気味に言っていました。

お菓子ではしゃぐ子供達を見ていて、気持ちがほっこりしちゃいました(*^0^*)

※先行でCチームの選手に配り、その後Aチームの選手に配ったのですが、写メ撮り忘れちゃいました(T-T)ごめんなさい!


グラウンド整備をするためのブラシに足を引っかけ転びそうな位、草むしりに完全燃焼し甘い物を欲していた私は、袖ボーでお世話になっている息子から栗しぐれを一つ頂きました。
口に入れ軽く舌で転がすと、ふわりと溶けて口の中に優しく広がる甘味と鼻を心地よく抜ける栗の風味が疲れた身体を癒してくれて、元気をもらいました!

頂いたシールは”開運”との事で縁起が良さそうだったので、息子のバッティングが開運開花することを願ってバットに貼らせていただきました!
これで次の試合は、全打席ヒット間違いなしですかね!?

さー!
いよいよ来週は、京葉連盟秋季大会の開幕、そして、習八大会(習志野市と八千代市の少年野球チームの大会)です。
その後には、小学校のビッグイベントである運動会も控えてます!

沢山のお菓子と、銘菓栗しぐれと、開運ドラ焼きを食べた君達に怖いものはない・・・。

とにかく怪我と体調には十分注意してみんなで野球を楽しもう!
そして、袖東小と鈴木製菓さんに良い報告できるように頑張ろうー!!