負けられない戦いがそこにはある…in 習志野きらっと2019☆

7/14(日)は、Aチームの強化合宿予定でしたが、雨で順延となった習志野市ジュニア大会対応のため9月に延期となりました。

そのため、第26回市民祭り「習志野きらっと2019」の毎年恒例イベント「パン食い競争」に参加してきました。

習志野市少年野球連盟に加盟して当日参加できた藤崎さん、津田沼さん、向山さん、大久保さん、フェニックスさん、ベイドリさん、実籾さん、袖ボーとのガチンコレース!

パン食い競争とはいえ、そこはチームの名をかけた真剣勝負!

勝負の決め手はやはり、”以下に早くパン袋に食らいつくか…” 野球の技術は一切不要、また、体の大きさは関係のない特別な技術が必要になります。

勢い余り滑ってこける子もいれば、わからないように手を使う子もいたり、スピード落とさず器用にパン袋に食らいつき、ぶっちぎりで1位を獲る子もいたりと、選手はもちろん周りで見ていた観客も皆が楽しむ事ができました。

野球とはまた違ったとても良い戦いを見ることができました。
パン食い競争でこんなにも熱く真剣になれるなんて、そこはやはり小学生ですね(^^)

メインレース終了後、余ったパンで特別レースが開催されました。
小さい子供達に交じって本気で頑張る一際大きな男の子…恥ずかしながら我がチームの4年生です…。

さぁ、 長い梅雨も明ければいよいよ大事な大事な激熱な夏の大会がやってきます!
気持ちを切り替え、良い結果を残すべく練習頑張ろう!!