年: 2019年

9/15(日) AM 中編 「谷津海浜春季大会閉会式」

先に谷津海浜の秋季大会開会式が行われたあと、「第14回 谷津海浜春季大会」の閉会式が行われました。

袖ボーの結果は以下のとおりでした。  
 Aリーグ:5位  
 Bリーグ:準優勝  
 Cリーグ:準優勝  
 Dリーグ:不参加

みんなの日頃の練習の成果が随所に見られるようになり、上位に食い込む事が出来るほどの力を付けてきました!

もう、こりゃぁ、秋季大会に期待しちゃいましょう!
秋は谷津海浜リーグ、習八大会、京葉リーグ、習八ジュニア大会と大会目白押しで楽しみです!!

9/15(日) AM 前編 「谷津海浜秋季大会開会式」

前日の谷津海浜B春季大会決勝戦の終わりを受け、本日9/15に谷津海浜春季大会の閉会式、および、谷津海浜秋季大会の開会式がおこなわれました。

先におこなわれたのは「第15回 谷津海浜秋季大会」の開会式でした。

本来は春季大会の閉会式が先なのですが、お祝いムードの表彰式を後にしたいという連盟側の粋な計らいで開会式が先におこなわれた次第です。

開会式で一番好きなシーンが、以下の写真にある「選手宣誓」です。
今季は向山ファイターズさんの名将がとても力強く、秋空のように清々しい選手宣誓を披露してくれました!
とてもかっこよかったですよ!!

また、リーグはA~Dまであり優勝チームは以下のとおりで、優勝旗、優勝カップの返還がおこなわれました。
 Aリーグ優勝:谷津サザナミ 
 Bリーグ優勝:向山ファイターズ  
 Cリーグ優勝:谷津サザナミ  
 Dチーム優勝:向山ファイターズ

うーん。
袖ボーの名前がなーい。。。

春季大会はBリーグ:準優勝、Cリーグ:準優勝したから、秋季大会こそは!
そして、AリーグもNeverGiveUpのスピリッツで優勝目指して頑張ろうね!

9/14(土) 谷津海浜B春季大会決勝「vs 谷津サザナミ」

茜浜A面グラウンドで谷津海浜Bリーグ春季大会の決勝戦が行われました。

天候、地域行事、学校行事、チーム行事、その他諸々の影響で試合の順延が重なり 9月中旬にも関わらず春の大会をおこなうという、、、少年スポーツ大会あるあるですね!

対戦相手は、記憶にもまだ新しい、夏の大会「日ハム杯」決勝で戦った「谷津サザナミ」
この前のリベンジを是非とも果たしたいところですね!

先攻は袖ボー、後攻はサザナミさんで10:16にプレイボール。

初回はお互いが2点を取り、2回はお互い0点で終わり、
続く3回表、ボーイズの攻撃は2番、3番とフライ&ゴロで倒れるも、4番がレフト前ヒット、5番が四球、6番が内野のエラーで進塁し、2アウト満塁のチャンス!
しかしここで7番が体調不良で急遽出た代打も、このチャンスをいかせず三振に倒れる。
3回裏にサザナミの先頭4番が内野のエラーで出塁、守備の悪送球ボールデッドで進塁し、迎えた5番にレフトへタイムリシーヒットを打たれ1点を許してしまう。
4回表、ボーイズの攻撃は3者凡退。
迎えた最終4回裏に打者1順の一挙4点を奪取され試合終了。。。

1234R
袖ボー
2
0
0
0
2
サザナミ
2
0
1
4
7


やはり3回表の満塁のチャンスをいかせなかった袖ボー。
それに対し、最後まで気持ちを切らさず果敢に攻め続けたサザナミさんに、勝利の女神さんはほほ笑んだんだ、そんな試合結果でした。

この悔しさは谷津海浜秋季大会で晴らしてやりましょう!

9/8(日)PM 練習試合A「vs 北東タイガース」

本日はAMに続き、PMも練習試合のダブルヘッダー!

午後は同じく八千代市で活動している昭和44年に創立された「北東タイガース」。
このチームのユニフォームは、袖ボーとデザインがとても似ているという、勝手にご縁を感じているチーム!
昨年は関団秋季大会で準優勝しているだけに要注意です!!

先攻は北東タイガース、後攻は袖ボー☆

1回、2回とお互い目立った動きもなく0点で迎えた3回表。
タイガースの9番がセンターへの2塁打と放ち、続く1番もセンターへ、2番がレフトへタイムリーを放ちこの回、一挙4得点。
続く3回の裏、ボーイズも負けじと8番の死球からチャンスを広げ2点を返上!

4回、5回とこれまたお互いに見せ場がなく0点で終わるも、
何と6回裏の最終回に眠っていた打線が爆発!
先頭1番のライトへの痛烈な3塁打を皮切りに、相手の四球や、エースの意地のレフトオーバーが飛び出し この回6点を取り逆転勝利を納めました!

123456R
北東T
0
0
4
0
0
0
4
袖ボー
0
0
2
0
0
6
8


やはり勝敗のカギは、下位打線が以下に多く打てるか..ですね!
守り同様、打も伴えば毎回面白いゲーム展開が期待できます。。。

来週は、谷津海浜リーグB決勝戦「vs 谷津サザナミ」と、待ちに待った習八大会の初戦です!!
大輪の花咲かせてやりましょう!!!

9/8(日)AM 練習試合A「vs 八千代ドラゴンズ」


千葉工大千種グラウンドにて10:00から八千代市野球連盟に所属する「八千代ドラゴンズ」と練習試合をおこないました。

八千代ドラゴンズさんは、6年生4人、5年生が何と10人からなる粒揃いのチームです!

袖ボーは7点を追う4回裏、先頭の4番が死球で出塁し2盗を決め、ここ3試合でノーヒットだったKTに待望のタイムリーヒットが生まれ一点を返す!
4、5、6回とドラゴンズ打線を0点を抑えるも、5回、7回に1点ずつ返すのが精一杯でゲームセット。

試合には負けたものの、袖ボーのキーマンに待望のレフト前タイムリーヒットが生まれたので良しとし、午後の練習試合に期待しましょう♪

1234567R
八千代D
1
3
3
0
0
0
1
8
袖ボー
0
0
0
1
1
0
1
3

9/1(日) 日ハム杯準優勝への軌跡 ~夕陽に輝く選手達~

二週に渡って3日間で11試合が行われた夏の大会、関東軟式野球日本ハム杯も15:30に決勝戦が終り、習志野市野球連盟の準備を挟み閉会式が行われました。

簡易な閉会式は経験があったものの、ウグイス嬢が付いた閉会式は初めてでして 、シャッター押すのも力がこもります…。携帯のカメラですが汗

いやぁ、しかし、こうして選手達が整列している姿を見るというのは良いモノですね!

“個”ではなく”団”で勝ち取った、いや、”沢山の個”が団結して勝ち取った勝利…たまりません。

また、閉会式で中川会長が言った2つの言葉がとても印象に残りました。
一つは、白ユニフォームに赤袖の袖ケ浦ボーイズが久しぶりに最後まで残った事、とても喜ばしい。
もう一つは、決勝戦にしては、四球が非常に多かった、やはり野球はストライクを入れてこそ野球である。

前者胸張って喜べますが、後者は頭が下がる一方でした。
※閉会式の後、エースに不調の理由を聞いたいら、緊張でもWヘッダーの疲れでもなく、とにかく重心のズレが修正できかなかった、ようです。
野球って、とても繊細なスポーツなんですね…。

式の最後は、優勝したサザナミさんからダイヤモンド一周の行進を行い、解散となりました。

昨日、今日で3つも熱い試合が観戦でき、とても野球が楽しめた2日間となりました。
選手はもちろん、代表、監督、コーチ、指導者、そして保護者の皆様!
暑い中、また、お疲れの中、子供達の為にありがとうございました!

また、袖ボーだけでなく、子供達の為に貴重な休日を一銭にもならない究極のボランティア活動に朝早く汗水流して頑張った野球関係者の皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m

さ、来週から習八大会に向け、もっと打って、もっと守れるように練習頑張ろう!

そして秋の試合で大輪の華咲かせてやりましょう!

9/1(日) 日ハム杯準優勝への軌跡 ~最終決戦~

一日の中で一番陽が高い14:00に日ハム杯の決勝戦がプレイボールとなりました。

決勝戦と言うこともあり、集合前の円陣もいつも以上に気合が入ってます!

先攻は新人戦で準優勝した「谷津サザナミ」。
各種大会でいつも上位に立つ強豪チームです!

初回は三者凡退の0点で抑えるものの、2回は打者10人に対し6四球を与えてしまい、また、ラッキーな内野安打やワイルドピッチがあり、この回一挙4点を先制。
3回にも四球2つ、内野守の送球エラー、センターオーバーも飛び出すなど2点を追加。
迎えた4回にはレフト・センターを抜ける3塁打を放たれるも、6つの四球、内野の頭上を越える内野安打2本、バントを決めら一挙10失点。
一試合に四球が14。
素直に計算してもボールだけで11点。。。

1234R
サザナミ
0
4
2
10
16
袖ボー
0
0
5
3
8

後攻の袖ボーは、初回。
セカンドのエラーで出塁するも安打が生まれず0点スタート。
2回も四球で出塁するが、3つの三振で良いとこなし。
迎えた3回は、先頭のセンター前ヒットで始まり、2つの四球や死球、センターへの2塁打で5点を奪う。
最後の4回には一つのボール、レフトセンターを抜ける2塁打、ランニング2ランホームランで3点を追加するもここまで…。

試合に負けはしたものの、いつもサザナミさんの兄弟ピッチャーに抑え込まれていたいた袖ボー打線が、8点も取ったなんて大したもんです!

ダブルヘッダーではなく、決勝戦が別日だったらどうなっていたんだろう?なんて、タラればの話しはやめときましょう…。

ただ一ついえること。。。
間違いなくこの4ヶ月で攻守共に力を付けている!!ということです!
一本でも多くのヒットを打ちたい!一つでも多くのフライを取り、ゴロをさばいてアウトをとりたい気持ちで一生懸命頑張ってきた練習の成果が、目に見えるカタチとなって確認することができるようになってきました☆!

さぁ! 胸張って表彰式に臨みましょう☆

9/1(日) 日ハム杯準優勝への軌跡 ~努力の蕾が花咲かす~

1234R
袖ボー
3
3
7
1
14
鷺マリ
2
0
0
1
3

大会3日目となる9/1(日)、第一カッター球場横の多目的広場で日ハム杯の準決勝が行われました!

いやいや、ひどい、酷すぎます…。
何が酷いかって?
それは試合前のシートノックです。
とにかく外野が見ていられませんでした。
飛んできたフライは万歳しちゃうし、転がってきたゴロも脇逸れて後ろに転がっていく始末。
それが一人だけならまだしも、3人ときたもんだ。
コレが”演技であってほしい”と願う保護者がとても多かったです。

準決勝の相手は袖東学区の北側に位置し、
筆者の家から非常に近い鷺沼学区の「鷺沼マリーンズ」。
もしかしたら我が子が鷺沼さんで野球をしていたかも、と思うと灌漑深いですね。

11:00にプレイボールがかかり、ベンチ控え選手のビックリするほどの大声援で始まった先攻袖ボーの攻撃。

初回、1番が四球で出塁し俊足を生かし三盗を決め、続く2番のサードゴロエラーで進塁。
3番が三振で倒れ、4番が四球で出塁し、5番がピッチャーゴロ、6番がセンターオーバー三塁打を放ち 7番が三振でこの回3点を先制!
続く2回、8番がレフト前に1塁打を放ち、9番がサードゴロで迎えた1番がレフトオーバーのランニングホームラン!!
次の2番もセンターオーバーのランニングホームランでこの回も3点を奪取!
3回には打線が大爆発!
6番、7番と四球で出塁し、8番がセンターオーバー、9番がレフトにライナーを放つなど、この回打者一巡の一挙7点!
最終回となる4回にも泣きの1点を追加し、合計14点を獲得!!

守っては、初回、
先頭打者を三振で幸先よくアウトをとるも、2番に四球、警戒していた3番にはライトオーバー、 4番にはセンターライナーを打たれ2点を取られる。
9番から始まった2回は、三振、内野ゴロ2発で三者凡退に抑え、迎えた3回。
3番にヒットを打たれるも、4番が力強く放ったレフト、センター間の大飛球もレフトがランニングキャッチをし、 この回を0点に抑える!
最後の4回、センター祭りが炸裂!
先頭9番をセンターフライに打ち取り、1番センター前ヒット、2番センターフライで2アウト。
3番がセンターにヒットを放ち、2アウトで迎えた4番は痛烈なレフトへのライナーも、ヤマを張って深めに守っていたレフトが正面でがっちりキャッチし、ゲームセット!!!

夏の日差しが容赦なく照りつける中、チーム一丸となり戦いを制し、決勝戦へのチケットをモノにすることができました!!
決勝戦、、、なんて素敵な響きでしょう。
そして、なんと懐かしい?響きでしょう。。。

試合が終わりベンチに戻ってきた外野守へ疑問に感じていた2つの事を聞いてみました。
■その1
守備位置について聞いてみたところ、ベンチからの指示もあったけど、自分たちなりに考えて3、4、5番の時は予め深めに守っていた、とのことでした。。
■その2
守備の時に両足を左右ではなく前後にして、腰を高めに守っていたことを聞いたところ、打球が飛んで来た時の一歩目がより早く出せるから、とのことでした。

うん。うんうん。
選手は選手なりに、あれやこれや考えて試合に臨んでいるんだなぁ、と感心してしまいました。
守りもさることながら、打っては昨日、今日の2試合で21得点!
少し前まで「ミジンコ打線」といっていたコーチもビックリですな(笑)。

日々の努力、毎週末の練習の成果が努力という種を育み、蕾となり、そして令和元年の9月1日。
花を咲かせた、そんな試合内容でした。

昼食を挟み1時間後には決勝戦! 泣いても笑っても最後!!
間髪入れずのダブルヘッダーで辛いだろうけど皆で頑張ろう!

8/31(土) 日ハム杯準優勝への軌跡 ~序章~

はい…。
トップページをご覧のとおり、第21回 関東学童軟式野球新人「日本ハム杯」習志野市内予選大会で袖ケ浦ボーイズは”準優勝”を果たしました!

既にネタばれ?しているので、準優勝までの軌跡を綴りたいと思います。

日ハム杯は、5年生がメインとなる試合で、春におこなわれた新人戦から約4ヶ月におこなわれる、日頃の練習の成果が試される中間の大きなな大会のイメージです。

以下トーナメント表のとおり、袖ボーはシードで2試合目からのスタートとなりました。

初戦の相手は陸側の隣学区で活動している、5年生5人、4年生8人、3年生6人からなる「向山ファイターズ」。
一回戦目の「津田沼少年野球団」を5対4で勝利した強者です!

試合の結果は以下のとおり。

先攻「向山ファイターズ」の攻撃。
■1回表
1番がフルカウントで放った痛烈な当りもショートがキャッチし1アウト。
2番がストレートの四球で進塁→二盗塁を決め、迎えた3番がセンタ―に二塁打を放ち1点先制。
続く四番は2ボールで迎えた三球目をレフトに運ぶ二塁打を放ち更に1点を追加。
迎えた5番でピッチャーが二塁牽制球で2アウトをとり、5番は三振でチェンジ。
この回2点を獲得。
■2回表
先頭の6番がセカンドゴロを放つがエラーにより1塁へ。
7番がレフトにタイムリーヒットを放ち二塁に進み、迎えた8番はセンターにまたもタイムリーを放ち2点目。
9番が三振に倒れ、1番がレフト前ヒットでランナーは一塁、二塁に。
2番がサードゴロの間に進塁するも、三番がショートゴロで3アウトチェンジ。
この回も2点を獲得。
■3回表
二打席目となる4番が四球目をセンターに弾き返す2塁打を放つが、袖ボーピッチャーの巧みな牽制球でタッチアウト。
続く5番はセカンドゴロで進塁し、盗塁を試みるも、袖ボーキャッチャーの好送球でタッチアウト。
迎えた6番は三振に倒れ、この回は三者凡退。
■4回表
先頭の7番から三振を奪い1アウト。
続く、8番、9番と2者連続の四球と与えてしまい、ランナー 一塁、二塁。
三打席目となる1番をサードゴロに打ち取り2アウトとなるも、2番に痛恨の四球を与えてしまい満塁。
迎えた3番をフルカウントの末、アウトコース一杯に放ったストレートにバッターは手を出せず見逃し三振で、この回を0点で切り抜ける。
■5回表
迎えた最終回。
4番を1スリーからファーストゴロに打ち取り、5番はセカンドのエラーで1塁へ。
迎えた6番は三振に倒れ2アウトになり、最後のバッター7番をセカンドフライに打ち取りゲームセット。

12345R
向山F
2
2
0
0
0
4
袖ボー
3
2
0
2
X
7


後攻「袖ケ浦ボーイズ」の攻撃
■1回裏
1番バッターが甘く入ったストライクをレフト前に弾く2塁打を放つも、2番、3番とセカンドゴロで2アウト。
迎えた4番がセンター前にタイムリーヒットを放ち3盗を決め、5番は四球で1塁に。
6番がセンターに2点タイムリーを放ち3点を獲得。
7番が死球で進塁するも、8番が三振でチェンジ。
■2回裏
9番がサードゴロで1アウト。
次の1番が四球で進塁し、すかさず2盗を決め、2番がセンターオーバーの二塁打タイムリーを放つ。
3番がショートゴロで2アウトに倒れるも、迎えた4番でワイルドピッチの間に1点を追加。
4番はボールを見極め死球を選び3盗を決めるも5番が三振に倒れ、チェンジ。
この回2点を追加。
■3回裏
先頭の6番が2スリーから四球で進塁するも、7番がファーストゴロ、8番が三振、9番がセンターフライで呆気なくチェンジ。
■4回裏
3打席目となる1番がレフトに二塁打を放ち、2番が四球で進塁。
パスボールの間に1番、2番が共に塁を進めノーアウト二塁、三塁に。
迎えた3番のセンターフライでタッチアップを決め1点追加、なおもランナー三塁。
4番が初球にショートへ痛烈なヒットを放ち、もたつく守備の間に二塁を狙うもタッチアウト。
その間に三塁ランナーがホームに帰り、2点目。
5番バッターがストレートで三振に倒れチェンジ。


向山ファイターズに1回、2回と2点を許すも、袖ボーのエースが100球を投げ切り 攻めては上位打線が奮闘し、結果「7対4」で勝利をモノにできました!

欲をいえば、下位打線が繋がればもっと加算できたのになぁ、と思うゲーム内容となりました。

明日の2回戦目の相手は、7点という点差を逆転し3番、4番、5番の持ち味である長打力を生かし「習志野ベイドリームス」を15対10で下した「鷺沼マリーンズ」。

相手はどのチームであれど、袖ボーは一戦必勝、全力を尽くすのみです!

GO! 袖ボー!! GO!!!

上記写真の3段目は試合後におこなうミーティングの風景です。

写真一番右の10番エースは100球を投げ切り勝利に貢献したにも関わらず、何故か正座で反省しているように見えてしまう。。。
写真一番左の33番は体格も技術も成長著しいせい?か、何故か貫禄のあるう○こ座りです。。。
いやぁ、座り方にもそれぞれ個性があって面白いですね♪

☆嬉しい一言とHPの秘密☆

今日8/31(土)は袖ケ浦運動公園で、日ハム杯の一回戦をおこなってきました。
※詳細は更新をお待ちください。

試合が終わり、筆者は後審をしたあとホームグラウンドに戻って、ある保護者からとても嬉しい一言を頂戴しました。

「某チームの保護者の方が『袖ケ浦ボーイズのホームページは見やすくていいですね』と言ってましたよ」 と…。

チームのメンバー以外にも閲覧してくれている人っているんですね。

そして、こうゆう一言って、やっぱり作成者や更新者からしたらとても嬉しいですよね(ToT)嬉泣

あ、突然ですが、
袖ボーのホームページって何で見てますか?
携帯電話ですか?
パソコンからですか??

秘密…って程のことではないのですが、携帯電話とパソコンって見え方が違うんですよ!

携帯電話でしか見たことのない人は、機会がありましたら一度パソコンで見てやってください。
なかなかキュートな見た目?になってますから。。。